初めての体験〜脳波検査〜
クリスマスも終わり、年末ムードがジワジワと押し寄せてきた今日この頃。皆さんお元気ですか?熊猫☆です。
楽しいクリスマスの話や、忙しい年末ムードも感じさせない、今更ながらの『初めて』シリーズ。
前々回にお話した息子の熱性痙攣のその後、、、になる、脳波検査のお話です。
結果は問題ナシでした〜と伝えてあるので、サラリとお話したいと思います。(簡潔にまとまるかは自信ナシ)
11月末頃に、突如、熱性痙攣に襲われた我が息子。
100人に7,8人の割合で発症する(と言われる)熱性痙攣。
しかも、熱性痙攣になった人のうち、10人に1人の割合(だとか?誰かのブログにあった…)で発生する複雑型。
***熱性痙攣のマメ知識***
ほとんどの熱性痙攣は、『単純型熱性痙攣(or 単純性熱性痙攣)』と呼ばれ、放置しても差し支えないそうな。
しか〜し、
●痙攣の時間が15分以上と長かった場合
●痙攣が治まっても長い間、意識が戻らなかった場合
●痙攣に左右差があった場合
●24時間以内に2回以上痙攣を繰り返した場合
●生後6ヶ月以下や6歳以上で痙攣した場合
●血縁者にてんかんの人がいる場合
●37℃台で痙攣した場合
●1年間に5回以上痙攣した場
以上のうち、1つでも当てはまった場合は、『複雑型熱性痙攣(or 複雑性熱性痙攣)』と呼ばれ、脳波検査の受診を勧められます。
場合によっては頭のCTや血液検査が必要になることもあります。
もし、脳波に異常が認められれ『てんかん型熱性痙攣(or てんかん型熱性痙攣)』ということになり、てんかんに準じた治療が必要になることもある。
※『型』か『性』なのかは、医者によっても呼び名が異なり(汗)、どっちが正しいのかは不明。
ちなみに、私が説明を受けた際に先生が『型』で呼んでいたので、それに準じた表記になっております。
********************
なので当然(?)脳波検査をしようと勧められ、断る理由もなく今月初旬に受けてきました。
とはいえ、『脳波検査』。。。
自分が体験したことないので、どんなことするのかワカラン。
事前に言われていたことは、
「眠りに入る時に悪い波形が出やすいので、お昼寝はさせないでください。もし、当日寝れない時には、睡眠を誘導させるようなお薬を飲んでもらいます。」
とのこと。
なんとな〜くのイメージだと、
頭にナニヤラつけて、
ピピピっと電気が走って、
脳波っていうから波形が機械に表示されるんだろう・・・
と、勝手に想像しておりました。
***脳波検査のマメ知識***
脳波検査とは。
・ 検査の時には、細い電線を頭の皮膚の上にはりつけます。
・ 人間の脳細胞は、生きている限りはいつも非常に弱い電流を発生しており、この弱い電流を、はりつけた電線から読み取ります。
・ 脳波計が弱い電流(正確には 電位差)を増幅して紙の上に描き、その電圧の波の形を見て、いろいろな病気の診断の参考にする。
・ 機械から人間に電流を通すわけではなく、逆に人間が機械に電気を通す。全く痛くもかゆくもない。
・ 脳波検査実施の際に軽い鎮静剤を飲んで頂くことがある。(眠りに入る頃によく悪い波形が見られるので。)
*******************
そんな感じで、当日いそいそと病院に行ってみた。
息子のコンディションは良い感じで、お昼寝もまだしていなく、
しかも食後の13:30からだったので、少し眠たい雰囲気もアリ。
うん、いい感じだ。
そう思うもつかの間、検査まで10〜15分ほど待っている時に
「もぅ、おうち、かえろっか?」
と言い出す始末。。。
えぇ、うちの息子、かなりのビビリですから。。。
なんだかんだと母になだめられているうちに、名前を呼ばれて検査室に入りました。
検査技師だか医師だか看護師だか分らないが(たぶん検査技師?)、白衣の40代くらいの女性に指示されるまま、
検査室奥のベッド脇のイスに座らされる息子。
「もぅ、かえる〜〜〜〜」
と、すでにビビリMAXの半泣き。
「大丈夫よ〜、痛くないからね。」と言われるも、ベソかきまくりの息子を私が向かい合わせに抱いてイスに座った形で、
その「たぶん検査技師」さんは、息子の背後から、電線を息子の両手の甲にひとつづつ付ける。
『付ける』というのがまた厄介でして、具体的には、電線の先っぽの丸く平べったい部分と皮膚の間に、
ヘアーワックスみたいなネバネバの透明な『のり』みたいなのを入れてくっつける、、、というもの。
両手の甲に、各1本。
そして、頭には・・・約20本!?!?
想像以上に、大変(面倒?)です。。。
脳波の検査内容としては、「普通の状態」「深呼吸した状態」「光刺激を与えた状態で」「眠りにはいる状態」を取りたいのだとか。
で、早速ベッドに寝かされる息子。
「ねんないの〜〜!!!おきぅ〜〜おきうぅ〜〜!!!」(寝ないの〜!起きる、起きる〜〜!)
息子、大泣き!
そりゃあね。。。
変なのを頭にベタベタつけられて、固い医療ベッドで寝ろ、、、と言われてもねぇ。。。
必死に大泣き息子をなだめつつ、母も一緒に医療ベッドに横になり、「普通の状態」「深呼吸した状態」「光刺激を与えた状態」と、なんとか脳波を測定していきました。
そして、問題の「眠りにはいる状態」の脳波。
眠気はあるものの、検査している状態がかなり嫌な息子。まったく寝ようとしません。。。
「寝れないと、再検査になるので。」と言われ、
『もう一回同じことをするのは、私も息子も嫌だ!』と思い、
睡眠を誘導する薬を飲ませることにしました。
オレンジ色のシロップ。
なんか、か〜な〜り、マズイらしく、普段は粉薬を水で溶いたものをペロリと飲む息子も、
途中で「いらない」とアピール。
いや、飲め。
飲むんだ、息子っ!!
なんとかなだめ、薬を全部飲ませました。
・・・がしかしっ!!!
寝な〜い。。。。
ベッドでぐずる息子に、落ち着かせて寝かせようと、
必死にトーマスのお話をする母。
お話を聞きながら、少し落ち着くも、すぐに
「もぅかえる〜」と泣く息子。
またまたトーマスの話をして、落ち着かせようとすると。。。
ZZZ・・・・
母がウトウトと眠っていました・・・。。。。(滝汗)
なんども寝かせようと必死に息子をなだめる、がしかしっ!
・・・・・終了〜(=_=;;;
時間切れ(次の検査が入っているので、もうでなくてはいけない時間らしい)となり、
結局「眠りにはいる状態」の脳波は取れず。
再検査かどうかは、先生が決めることだそうで。。。
結局、息子を連れて、お会計をして帰宅しました。。。。。。。
こ〜んな感じの、初めての脳波検査でしたが、結果は問題ナシとのこと。
特に異常な脳波はみられないということでした。(ヨカッタ〜)
とはいえ、
●1年に1回、4歳くらいまで、脳波をとること。
●熱がでたら、痙攣予防薬(坐薬)を使用すること。
と、医者から指導を受けました。。。。
脳波検査で何も問題がなく、ホッとしてはおりますが、
『熱がでたら、また痙攣するかもしれない』という不安はまだまだ消えません。
とにかく、カゼやウイルスを寄せ付けない様に、日々健康管理をしっかりしなくては!!!
ガンバリマッス☆
この時期、いろんなウイルスが蔓延しているので、皆さんも気をつけてくださいね☆
コメント
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脳波検査、異常なくてよかったね。
いろんな線が頭から・・。
なんか、テレビではそういうシーンを見るけど、実際にするんだね。
テレビでは問題を解いている時にどこの脳が活性化してるか調べるシーンだったような気がする。
そんな線がいっぱい出てる状態で寝れるわけないよね。無理っちゅーもんよね。
息子クン、よく頑張ったよ!!。
これからはなるべく熱が出ないように気をつけてあげないとね・・。
でも、気をつけてても子供ってすぐ熱出すよね。それも、昼寝前はあんなに元気だったのに、昼寝から目覚めたら発熱してる場合がウチは多いよ。
昼寝している間に一体何があったのがすごく気になる私です(笑)。
Comment by ひろちゃん — 2007年12月31日(月曜日) @ 15時31分35秒
>ひろちゃん
ほんと、異常なくって良かったよ〜(T▽T)
とりあえず、熱をださせないためにも、この冬は、あまり人ゴミの多いところは避けて、おとなしくしていようかと思います。。。
とはいえ、遊びたいお年頃。
誰って私が(ぉぃ
なので、ひろちゃんと今年は絶対遊びます。
よろしくお願い致します。^^
ってか、昼寝してるうちにひろちゃんとこの息子くん、発熱してるの!?焦るねぇ。。。
知恵熱か!?
Comment by 熊猫☆ — 2008年1月13日(日曜日) @ 22時31分15秒