5日目。
今日はオプションツアーで行く「グルーッと一周(島内一周観光)」に行きました。
島内一周観光はいいとしても、『グルーッと』って・・・(笑)
と思われるかもしれませんが、逆にこの『グルーッと』に惹かれた私達。
グアム島を一周できるような観光にいくのも、いいじゃ〜ありませんかっ!!!
しかも、よくよくパンフを見て見ると、なんと!
レオパレスピックアップですよ!!!
今まで、レオは山の上にあるタモンから外れたホテルが故、オプションツアーはほぼウェスティンピックアップしかなかったのに。。。
ありがたや〜、ありがたや〜。(涙)
移動はすべてバス。
2歳の息子がずっと大人しく乗ってられるかという不安はあったものの、必殺オモチャやジュースやお菓子を持参し、準備万端!!
9:25にレオパレスピックアップにて、いざ、グルーッとツアーへ出発したのでした。
ツアーコースは以下の通り。
.▲廛蚣册皀ルージング(約30分)
▲ーンポイント
セッティ湾展望台
ぅ愁譽瀬奪蛤
ゥ肇鵐ンビーチ(ランチ)
Ε織蹈侫フォの滝公園
南太平洋戦没慰霊記念公園
恋人岬
(所要時間:約8時間)

バスに乗り込むと、一番後部座席を占拠したマイ・ファミリー。動き回る2才児とともに旅する私達夫婦にはもってこいの座席。
バスガイドは、スペイン系かフィリピン系のクセのある外人日本語(カタカナでしゃべるような日本語)を話す人で、名前はジョー。
本人「オダギリ・ジョー」などと、すべるギャグを言っていたので、あえて笑っておいた。(優しい私)
ちなみに、ツアー客は10組くらいかな?すべて日本人。(ソリャソーダ)
「オダギリ・ジョー」で笑っていたのは、私を含めて2,3人だろう。。。
そんなところで、日本人のノリの悪さと冷たさを感じながら、ツアーバスは走り出した。
30分程走って最初に着いたのが、.▲廛蚣册皀ルージング。
バスを降りて、舟にのる。
舟のガイドは、体格の良い・・・というか、かなり巨体な二人組。
一人は、LOSTのハーリーばりのロン毛な男性で、もう一人は黒人系の短髪(坊主)男性。
ジョーは彼らを「コニシキとムサシマルね〜!」と紹介していた。
「オダギリ・ジョー」ネタよりウケテいたので、納得していた方も多かったのだろう。
そんなスモウレスラーな彼らは、日本語が上手だった。
特に、コニシキなLOSTなハーリーは、ずっと日本語で船内ガイドをしていた。
しかも、ジョーに負けず劣らず『ジョーク』満載で。
そのジョークは、あまりにサラッと言うので、どこまでが本当でどこまでがジョークなのか不明なほど。
要は、ワカリニクカッタ。
ジョーよりは話術は上なのに、残念だ。
そんなハーリー似の彼は、奥様が日本人なのだそうで、日本語が堪能なんだそうだ。
若いときはカッコヨカッタそうなので、その時に惚れた観光客が今の奥様なのだろう・・・などと、勝手な妄想をしてしまった。(事実不明)
クルージング自体は、湾内に一度出て、湾の中心部で魚に餌をまいて船上から眺め、戻る、、、という、単純なものだった。
けれど、船に乗れたというだけで、ちょっと楽しかった。
海は当然のように青く透明度が高くキレイだった。
空も青く、白い雲が映えていた。
魚が餌に群がってくる姿を見るのは、想像以上に楽しかった。
そして、ナニヨリ、暑かった・・・。
クルージングが終わると、またすぐバスに乗り込み移動。
続いて▲ーンポイントに到着。
ここは、戦時中日本軍とアメリカ軍の間で大激戦となった場所だそうで、今はきれいに整備された周囲にマンゴーの木が並んでいる公園です。
いくつか防空壕の穴があり、日米両国の国旗の下にはアメリカ軍の砲台(大きいやつ)があって、その右手奥には日本軍の砲台(小さいやつ)がありました。
滞在時間は15分くらい。
とりあえず砲台の横で記念撮影。砲台の先は海岸になっていて、きれいな海が広がっていました。海岸でも写真を1枚とりました。
歴史にふれることなんてなかったので、ほほぅとちょっと感心しつつ、とにかく、、、暑い!(汗)
いそいそと、エアコンの効いたバスに戻るのでありました。。。★
しばらく走るとジョーが言う。
「ミギテに〜、ニホンにもアル、メガネバシがミエマ〜ス」と。
ほぇ?
と見ると、あ。あった。
ほんとに小さなめがね橋。
「スペイン古橋」と呼ばれているそうで、
国道沿いにあるので、バスでゆっくり走りながら通過して見たのですが。なんと!
のちのち調べてみれば、それなりにそれなりのリッパな史跡だそうで。
18世紀のスペイン統治時代に造られたもので、アメリカの史跡記念物にも指定されているんだとか。
・・・その割には、ひっそりポツネンと苔むしてて、ただそこにあるだけなんですけど。。。
ちなみに、本当の名前は「タライファク橋」だそうです。
またまたバスが走ること30分くらい。セッティ湾展望台に到着。
滞在時間、やっぱり15分くらい?
展望台というだけあって、階段をのぼる。
ただでさえ、暑いグアムの日差し。
「コロスケカー!!!!(殺す気か〜)」
狭い階段を上り、展望台へ到着。セッティ湾が一望できて、ココス島もみえる、とか。
・・・。キレイだね〜。
・・・・・。でも、暑いね〜。
ムードのカケラもなく、写真を2枚程とると、そそくさと階段を下りる私達なのでした。
(ツアー客の行動、ほぼ一緒です。)
しばしバスが走った先に、着いたのがぅ愁譽瀬奪蛤。
スペイン統治時代、交易船を海賊から守るために築かれた砦の跡、なのだそうです。(←今、知った。)
ツアー中って、とにかく滞在時間中に景色やら写真撮影やらをするので、精一杯な私。(いいわけ?)
行った場所が、どんな場所なのか、ジョーが話してるのかもしれないが、外人日本語だとうまく聞き取れず。(更にいいわけ?)
とにかく景色とその場の雰囲気を楽しんでいたのでした。
で、ソレダット砦。
のんびりとした穏やかな、風景画のような景色がみれます。砲台とか石造りの監視塔があるのみですが、キレイな景色は見る価値アリ!?
ちなみに、入り口近くにフルーツを売る若いチャモロの男性と、「ノニ茶」を売る日本語の上手なおじいさん(現地では有名らしいのですが、名前忘れました。。。ジャックさん?だったか?)がいました。
スターフルーツとノニ茶をご馳走になったのですが、どちらも味は微妙〜。
しかし現地では、「スターフルーツ」は子供がカゼをひいたら食べさせたり(水分の他に、ビタミンCとカロテンも豊富に含まれているため抗酸化作用もある)、「ノニ茶」は水虫や便秘などに効果がある(抗菌作用が高い)そうで、とても体にはよさそうでした。
フルーツ売りの人からバナナを1本購入し($1、息子のお昼用)、バスに乗りました。★★
お次はゥ肇鵐ンビーチでランチタイムです。
ビーチの木陰にランチテントを張り、簡単なバイキング形式で、チャモロのご飯(レッドライス)とお肉(リブ)とサラダなどをいただきました。
うん、美味しい。
息子が、お肉が苦手なので、先程買ったバナナをあげたのですが、、、これがイマイチで(汗)
「甘いのください」といったのが仇になり、ちょっと酸味の強い(決して腐っているわけではないと思います、そういう味なのだと)甘ゆるいバナナ。
しかも、冷たくないし。
息子もあまり好まず、むしろレッドライスを食べてました。(涙)
カワナキャヨカッタヨ。。。
・・・えぇ、私が美味しく(?)いただきました。
食事の後はトイレタイムをして、ビーチで遊ぶこともなく、すぐに出発。
途中、バスの窓越しに、
ベアーロック(熊岩)と
カメ岩を見ながら、
めざすはΕ織蹈侫フォの滝公園。
30分くらい走ったかしら。海岸沿いだった道が、次第に山奥へと続く道となり、赤土がむき出しになった山をほどなくのぼった先に、タロフォフォの滝入り口がありました。
・・・タロフォフォの滝の、入り口、、、だけ、ど!?

なんだかチャチィテーマパークの様なレンガの城壁のような入り口。
そして、その壁には大きな滝の写真のポスター。そして、その写真の上に、バリバリの日本語(漢字)で
『英雄横井28年間苦難ケーブ』
と書いてある。
そぅ、このタロフォフォの滝は、ジャングルの中で昭和47年(1972)に現地人に発見された、元日本兵 横井庄一さんが28年間暮らしていた洞穴(のレプリカ)があるのでした!!
・・・グルーッとのツアーに参加した目的は、島内一周ができることもさることながら、一番楽しみにしていたのが、このタロフォフォの滝を見ることだったのです。(実は)
グアムで滝って!!なんか、島のくせに(くせに、とは失礼ではありますが)すごいじゃないですかっ!
なんだかとっても、ジャングルじゃないですかっ!!
なので、ものすごく楽しみにしていたのです。
で、行ってみると、なんとあの、横井さんの洞穴(レプリカ)もある。
というか、横井ケーブ(と呼ばれている)が逆に観光の売りだたりする(!?)、「タロフォフォの滝公園」なのでありました。
とはいえ、まずは滝!
滝よ、滝!!
と思って入園してみると、滝、、、の説明より、
横井ケーブの説明パネルがあったり・・・。
ははぁ、なるほど。
それはそれで、興味深いのではありますが。。。
とはいえ、滝よ、滝!!!
と意気込んでいると、ケーブルカーに乗って滝のそばまで下りるらしく、ケーブルカー乗り場に向かいました。
すると、、、なにやら、楽しげな豆汽車やら化け物ハウスやらが見えてきました。。。
・・・ここは〜、どこ〜〜!?!?
なんだか安いテーマパークな雰囲気たっぷり。
というか、便乗商売の臭いがプンプン。
しかも、お客さんが私達ツアー客以外はすでに滝に行っており、豆汽車や化け物ハウスにはひと気ナシ。。。
・・・う〜む。
なんとも言いがたい気持ちを唸り声に込めつつ、化け物ハウス横の階段を登り、ケーブルカー乗り場に到着。
ケーブルカーと言っているが、実際はロープウェイ。綱がはったところにゴンドラがぶらさがっているタイプ。
(英語で Cable Car は、ケーブルカーやロープウェイを指すこともあるそうな。)
そのケーブルカーのゴンドラは4人乗り。
しかも、乗り場と降り場にそれぞれ2台のゴンドラがつられており、ゴンドラにお客が乗り込み動くと、降り場から空のゴンドラが来る、という2台が入れ替わりタイプ。
ですので、結構、乗り込むまで時間かかります。
ケーブルカーに乗っている時間は約2分。ケーブルカーごしに第一の滝が遠くに見え、また第二の滝も下方に見えた、、、と思うと到着です。
メインは第三の滝。
水量は少なかったような気がするけれども、その姿にはちょっと感動♪
「そうそう、コレコレ。これみにきたかったのよ〜♪」
と、記念撮影☆
・・・のちに、ここで多くの日本兵が自害した場所だと知る(涙)
いいの、キレイだから!滝だからっ!!
そして、滝横の吊り橋を渡り、滝の上に登るとグアム歴史館とギフトショップがある。
この2つの建物が、唯一のエアコンが効いた涼しい場所デス♪
ここから、舗装されて手すりのある安全な道を10分くらい歩くと横井さんが隠れて生活していた洞窟(レプリカ)に着きます。
折角なので、もちろん行ってみた。
がっ!!!思ったよりも遠かった。。。暑いし、舗装されて手すりのある道とはいえ、ジャングルを歩いている雰囲気タップリの下り道。
暑い!暑くないわけがないっ!!!
歩きたくない人向けにケーブルカーのような、山岳の木材運び用の小さなケーブルカーにイスがついた感じのものがありますが、なんと!
有料&乗車時間が約15分。。。。
歩いた方が速いんかいっ!!!
「だっこ〜(半泣き)」と、眠気と疲れでごねる息子をむりくり歩かせ、途中からパパが抱っこして歩き、ようや洞窟という名の穴に到着しました。
「これ、か。。。」
暑い中、必死に汗ふき息子をなだめて到着した横井ケーブ。
竹の中にポコッとあいた穴。
その穴の上に、竹でつくったフタのようなものがのっかっている・・・のかな。
しかも、なんかちょっとだけしか深さがない模様。
本物の洞窟は、もっともぉ〜っと奥にあるとのこと。
なるほど、なるほど、ねぇ。。。
・・・う〜ん、、、。オソマツ。
「・・・所詮、レプリカだし、ねぇ。」
と、自分をなだめつつ、再び暑い中、息子を抱っこして(帰りはママ)緩やかな登りになっている舗装されたジャングル道を歩くのでありました。
その後。
ギフトショップで小休止&涼み、再びケーブルカーに乗って入り口に戻り「恥ずかしながら帰って参りました!」と心の中でつぶやき、タロフォフォ&横井ケーブに別れをつげ、バスツアーを再開するのでありました。
ちなみに〜。
私達はツアー料金に含まれていますが、タロフォフォの滝&横井ケーブで、入場料は$20(らしい)。
レンタカーで観光にくるお客さんもチラホラいました。
その後。
バスはしばらく北へ向けて約1時間ほど走ります。
その間、バスの中は、ちょっとしたお休みモードがただよい、息子も横井ケーブへのジャングル舗装道で味わった疲労感に襲われ昼寝モードへ。
パパママも、気づけば夢の中におりました。。。
そして、到着したのが南太平洋戦没慰霊記念公園。
1時間程のバスの移動時間に、丁度スコールが降っており、慰霊記念公園に着いた時は霧雨ふる雨上がり気味な空模様。かなりの湿気。蒸し暑い。
寝ていた息子を無理やり起こし(鬼母)、パパ抱っこにてバスを降りる。
旧日本軍兵士の霊を祀る、高さ15メートルの大きな白い、アルファベットのAに似た形の慰霊塔があります。
この慰霊塔のデザインは合掌を意匠したものだそうです。(他人様のブログより抜粋)
眠いとぐずる息子とともに慰霊塔にむけ合掌し、すぐバスに戻りました。
悲しい場所に悲しげな空模様ゆえ、ちょっとイタタマレナイ気持ちにもなって、観光モードにひたれなかったのも事実。
とはいえ、まだ霧雨ふる湿度120%の外気に、ずっとさらされていたくなかった、といのが、一番の事実デシタ。
その後。
バスは走るよ、恋人岬へ〜♪
恋人岬・・・って、伊豆にもありますよね?
とはいえ、『グアムに来たなら恋人岬へ』、、、というキャッチフレーズがありそうな気がするほど、メジャーな観光スポット。
以前、独身時代に同僚と一緒にグアムに来た時は、何故かあえていかなかった恋人岬。
(なんか、いかにもベタな観光をする気がしなかった、若かりし日の私。。。)
今回は是非ぜひ、おめにかかりたい!
と思っていたら、グルーッとの観光経路に含まれていた。
ラッキー♪
(いや、メジャーな観光スポットだから、はずさないだろ?)
ウキウキしていると、バスの中でジョーは言う。
「恋人岬には、カナシイ悲恋の伝説がアリマ〜ス。」とね。
そ、そうだったのか!?
よくよく聞いてみると、
スペイン統治時代に、チャモロの美しい娘がスペイン人総督から結婚を迫られた。
しかし、娘にはチャモロ人の恋人がおり、結ばれない身なれど永遠の愛を誓い、互いの髪を結びあってこの岬から身を投げたのでした。。。
という悲恋伝説があり、そこから「恋人岬」の名が付けられたそうな。
ちなみに、英語表記は「Two Lovers’ Point」デス。
いやぁ、うかつにウキウキして申し訳なかった。
と思いつつ、到着するやいなや、滞在時間15分(短っ!!)を満喫しようといそいそとバスをでる。
このツアー、なぜか恋人岬の展望台の入場料$3が別料金になっていたのですが、折角きたのだから!とお金を払って展望台にのぼりました。
「恋人岬は海抜123メートルの断崖になっており、展望台からはタモンの美しい海岸線をはじめ、イパオ岬、オロテ岬までを一望のもとに見渡すことができます。」
なのだそうで、はい。眺めはとってもキレイ!!
タモンの海岸線が見事なカーブをみせていて、パンフレットやガイドブック通りのすばらしい景色!
展望台の手すり(柵)には、ネームタグらしきものが無数にぶらさがっていた。おそらく、二人は結ばれる〜などといういわれのモノだろうと思われます。
(伊豆の恋人岬は、鍵を柵につけるらしい。。。)
展望台で写真を2枚ほど撮り、5分程しかいなかったかもしれないけれども展望台を後にし、ガイドのジョーがオススメする、美味しいといわれるアイスクリーム(タロイモだか、ムラサキイモだか、マンゴーだかの、ご当地アイス)を食べました。
ちなみに〜。
伊豆の恋人岬は、グアムの恋人岬と姉妹岬の提携を行い、これを記念して日本には遊歩道に友好の金の鐘(俗称:幸せの鐘)を、グアムには「恋人たちの鐘」と呼ばれる銀の鐘を設けているそうです。
日本とグアムと、両方鐘を鳴らすとこの上ない幸せが訪れるのだとか。
(銀のベル、存在すらみてなかったけど・・・)
更に、ちなみに〜。
新潟県柏崎市にも恋人岬がある。2003年に同様にグアムの恋人岬と提携関係を結ぶが、金・銀の鐘のような言われはないそうな。
そして、そして。バスはピックアップホテルを廻り、私達はレオまで無事に送り届けてもらい、グルーッとツアーは終了したのでした。
「サンキュー、ジョー!
あなたの日本語、聞きとりにくかったけど、楽しかったよ〜!!!」
色々と愚痴も言いましたが、この「グルーッと一周」ツアー。
ワタクシ個人的にはとっても気に入りました&楽しかったです!
移動が長くて、それぞれの滞在時間が短めでせわしない、というのもありますが、色んな名所に行けて、
旅が終わった今になって、ブログの為とはいえ名所のオサライも出来たので、歴史背景がちょっとだけのぞけたし。
何より「こんなグアムの観光スポットに行ったぞ!」という自己満足が満たせるあたり、オススメですヨ☆
興味のある方、沸いた方は、是非!!
そぅそぅ。
このグルーッとツアー。
バスでの長旅だから色々と不安もあったけれど、フタを開けてみれば、落とし穴にハマルことなく、無事に帰ってこれました〜♪
・・・といいたいのですが、小さい穴にはハマっておりました。
===
●(プチ)落とし穴 その〜チャモロの厚意が仇となる〜
子連れ故。
日本以上に、グアムでは優しく接してもらえる我が息子&マイ・ファミリー。
親切にしてもらえることは、とても、とて〜も、嬉しいコトです。
しか〜しっ!!
貰って嬉しい反面、貰って困ることも、アル。。。
それが、このグルーッとツアーでありました。
何って!?
・・・フルーツ。
★ガーンポイントでマサカのマンゴー!
ガーンポイントで観光し、バスに戻って見ると。。。
なんと、バスの上に、ジョーが乗っているではないですか!
しか〜も、手には、長い棒のようなものを持ち、停車したバスのそばにそびえる大きな木にむけて、なにやらゴソゴソやっている。
・・・何してるのかな?
バスに乗り込む頃には、ジョーは一仕事を終え、バスの中にその棒をしまっていた。
そして、そんなジョーの手には、、、収穫し終えたばかりのマンゴーがっ!!!
そぅ、ジョーは公園内のマンゴーの木から、マンゴーを採っていたのです。
「い、いいのか?現地ガイドっ!?!?」
と思っていたが、そういえば彼は言っていた。
マンゴーなど天然の木になっているものは、誰が採っても良いことになっている。
ただ、個人が個人の敷地内に植えたものは、採ったらイケナイ。
なるほど。
確かにココは公共の場。
要は、採ったもん勝ち、ヤッタモンガチ。
へへぇ〜とジョーをみていると、
「マンゴー。プレゼント。」
と、息子に小さいマンゴーをひとつ差し出した。
「あら、ありがとう〜♪」と素直に受け取るわけには、いかない。
何故って、マンゴーの皮をむく術がない。
コンドミニアムに滞在していれば、包丁の一つや二つはあるだろうけれど、
ホテル滞在な我等に、マンゴーの皮をむく術がない。
「サンキュ〜。でも、皮をむけないので。」と断ろうとすると、
「ダイジョーブ!イッツ プレゼント。」と言い、ジョーはバスの前方に向かってしまった。
・・・マンゴー、もらっても食べれない。。。
仕方なく、ありがたく(?)、もらったマンゴーをリュックにしまいました。。。
★★ソレダット砦でヨモヤのスターフルーツ!!
ソレダット砦で観光したのち、バスに向かう。
その時に、息子がお昼に、出されるご飯を食べられるかどうかが不安だった為、
フルーツを売っているチャモロの青年から、バナナを1本購入した。
バナナ1本、$1ナリ。
すると、その直後、息子をみたチャモロさん。息子に、「ドウゾ」とカタコト日本語で
スターフルーツを差し出した。
「さ、さ、さ、さ〜ン、キュウ・・・」
折角の厚意、断れなかった私。。。
でも、マンゴーしかり、スターフルーツしかり、
私達には、皮をむくことが出来ないんだぁああぁああああ!!!
複雑な気持ちでスターフルーツを受取った。
そして、バスの中で、先程のマンゴーと一緒に、持っていた冷凍保存袋に入れ、ぎゅぎゅっとクチをしめ、
再びリュックに入れるのでした。
その後。。。
リュックにいれたフルーツズはどうしたかというと。。。
お部屋に戻ってきた際、リュックからフルーツズをとりだし、そのまま、ゴミ箱へ。。。
ごめんなさい、グアムの厚意。
ごめんなさい、チャモロの厚意。
折角の厚意を仇で返している私。
嬉しい反面、申し訳ない気持ちになった出来事でした。
===
その後。
レオに到着したので、一旦ホテルの自室に戻り、ほっと一息。
少々くつろいだ後、以前朝食でお世話になったビュッフェレストラン『LAGO』へ。
前回の朝食とは異なり、夕食はより豪華!
生歌の流れる中、優雅に食事をしました。
食後、向かった先はレオマート。
明日の朝食(軽食)をGETし、その後にレオのイベント「スターウォッチング(天体観測)」に参加すべく、コンドミニアム棟の最上階のルーフバルコニー付きの部屋に行きました。
15分ほど、星についての映像をみせられ、その後はベランダに出て実際に星空をみました。
もらった星見表で確認しつつも、結局わかったのは、蠍座、はくちょう座、北斗七星、くらい?
あとは、説明をしてもらって、南十字星や、夏の大三角、天の川などもみました。
他にも、大きな天体望遠鏡を使って「木星」「土星」「M13惑星」などを見せてもらいました。
木星は縞模様が、土星はリングが、みれて、ちょっと感激!
そしてなによりも、空には無数の輝く星。きれいだったぁ♪
この日はまれに見る、良い天気(雲が少なく、星がよく見える日)らしく、偶然、流れ星も(私だけ)見れました☆
息子も何気に大喜びで空と望遠鏡を見てたよ〜。
その後。
部屋にもどり、オフロに入って、ベッドにはいって。
明日は、またオプションツアーに行くぞ、と張り切って寝る、マイ・ファミリーなのでした。
バタンキュ〜☆
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